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師からの言葉をうけて

2011.11.19

先日、私が師と仰ぐS氏に久しぶりに会いました。

絵を見ていただくために。

「しばらく色をやめないか?」
「色で作品をごまかそうとしている、上手に見せようとしている」

心臓を貫かれるような重たくて、厳しい、そして温かい言葉でした。



カタチとは造形的な物質的な形を指す意味合いもある。、
しかし師が私に伝えたかった真意は「心のカタチ」だろうか。

自分の中の絵を描く根底のようなことをもっとみつめなさいと
言われている気がした。

本当に描きたいもの、描きたいこと、
感動をするということをいつの間にか忘れかけていたのかもしれない。


しばらく色を使うことから離れてみようと思う。
カタチをもっとまさぐりたい。

描きたいものはたくさんある気がする。

土偶のカタチ、雨の日の空気、薄汚れたコート、
妻の寝ている顔・・

もう一度自分のカタチと向き合ってみようと思う。
ここからさらに自分を深化させたい。

だから色を使わないことはネガティブなことじゃない。
あくまで前向きに。自分のために。

鉛筆やペンと紙。

いつも傍らにしのばせて、とにかく描きたい。

「自分を探そうとする心の中に本当のカタチがある」

師が数年前に私に言っていた。




「君がいい絵描きに成長したらいつか2人で展覧会をやろう」

そう言ってくれたのは、今年の夏のこと。

画廊を営んでいたS氏から、40~50枚程の油彩額やデッサン額をアトリエに運び込んだあとに。



誰のためじゃなく、自分のために。


これからも描いたものをアップしていきます。


たまにしかアップできませんが、応援していただけると幸いです。


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テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

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